ฉันกลับมาแล้ว
トルティーーーーーーーーーーャ!!!!
久しぶり。てつとダス!
めちゃくちゃ久しぶりデスウィンク。
長らく投稿をサボり散らかしておりマサイ族。
久しぶりすぎて語尾に何をつけて話していたか忘レインボーブリッジ。
まあ、ここ最近の投稿を見返すと、ほぼ僕の個人ブログと化してたけど、安心してください。
パンツは履いてます。
あ、間違えました。
他のメンバーは元気です!
ということで、ご報告。
なんと、僕含め、あおくもkuhkメンバー全員で再びブログ投稿を開始します!!
(ワーーーイ、パチパチパチ、ワーーーイ、パチパチパチ。待ってたぞーー。)
ありがとうございます。お陰で語尾が戻りました。
前回の投稿から1年半も経ち、お前らドナイシテタ?なんて思ってたかもしれません。
色々な変化が各メンバーあったので、そこはメンバー自身が話してくれると思います。
というわけで、取り急ぎ、投稿再開します!!!
っていう報告でした♡
世の中に告ぐ
救急車と消防車と高齢者には道を譲れ。
飛べない豚は犠牲になって、国外逃亡
トルティーーーーーーーヤ!
やっほぉ。テツトだよん。
またまた投稿をサボって、お利口さんにステイホームしてやした。
暇なんやから、ブログ書けるだろ!ってね。
その件に関しては、暇だったんでいくらでも書けました、マリオゴメス。
さらに、投稿したと思えばお前ばっかやんってね。
その件に関しては、知るかボケえ、てめえの大腸引っ張り出して俺の大腸とつないだろか?っていう強気な姿勢は見せれるわけなく、ごめんなさい僕以外のメンバーのせいです。
いや、そこは人のせいにすんなや、なんて思うかもしれませんが、僕らみんなこんなもん。
高校時代はこの「すいません、僕のせいです」って犠牲となる役を自ら買ってでる可愛い豚ちゃんがいたんですけどね。
あ、そうですね、今日はこの豚ちゃんの小話でもしましょうか。
高校時代。
ある日、授業前に豚ちゃんを教室の後ろにあった掃除道具箱に入れました。
授業中にいきなり出てきたら、ちょっとおもろくない?的な感じで。
まあ、入っただけでいつでも出れるからってことで、豚ちゃんに許可を得てね。
で、まあ俺らもちょっと悪いから、その掃除道具箱の扉がある方を壁に付けて、出れなくしたわけですよ。
そしたら、まあ豚ちゃんもちょっと焦ってドンドンするんだけど、先生が来た!って言ったら、なんか覚悟決めたっぽく静かになって。
まあ、ほんとに嫌だったら、ここでドンドンするはずだけど、豚ちゃんもそういうノリのいい奴だったから。
授業開始。先生は最初に点呼を全員分とるんだけど、そん時に、先生が「あれ?豚ちゃんは?」って。
「あれ?保健室かな?」ってとぼけて逃げようとしたんだけど、、、
先生が教室の後ろを見たときに、掃除道具箱が逆になってるの見ちゃったのよ。
まあ、めちゃくちゃ不自然よ、前と後ろの色違うし、扉ないし。
バレたよね。
そしたら、先生激おこプンプン丸になっちゃって、いじめと勘違いしてね。
誰がやったんだ?って聞いても、そりゃあ出ないよね。その時のこっちの心境としては、うわあ、めんどくせえことなったなぁって。
そんで、先生が掃除道具箱に向かって、豚ちゃんの名前呼ぶんだけど、あいつもどうしていいか分からないから、返事しないのよ笑
入ってんのめちゃくちゃバレてんのにね。
んで、先生が「お前らこの件はいじめとして担任と学年主任に伝えるからな」って言ってきて。
正直、担任に言われてもどーでもよかったんだけど、学年主任とかなるとうるさいし、めんどくさいなあって思ってたら、、、
急に掃除箱がドンドン鳴り始めて、豚ちゃん自力では出れない状況だから、掃除箱に席が近かった奴が外に出してあげたわけよ。
先生は、ほらな?いるやん。お前らやったな?みたいな感じで俺らのこと見てきて、豚ちゃんに聞いたのよ。
「誰にやられた?」
そしたら、豚ちゃんは
「いいえ、僕が自分で勝手に入ってました。」
って言ったわけよ。
いや、絶対無理だろ笑笑
だって、掃除道具箱逆になってんだぞ笑
どーやって1人ですんだよって思いながら、めちゃくちゃ笑い堪えてたの覚えてるなあ。
先生はもう、本人が堂々としすぎてて、呆れてそれ以上突き詰めることもしなかったけど。
懐かしいなあ。高校時代。
おもしろ?珍?エピソードはめちゃくちゃあるな。
楽しかったなあ、まあこのメンバーもみんな中学高校一緒だから、思い出は一緒のもの持ってんだけど。
大事だよね、その思い出を共有できる友達って。
おいメンバー、てめえら、ブログそろそろ書けや。
ぶっ殺すぞ。
ばーい😬
金は失ったけど、愛は残ったよ。
トルティーーーーヤ、久しぶりだな、テツトだよん。
長らくブログをサボっておったのぉ。いや〜ほんとにスワンスワン。
ただこれにも訳あって、実はこの3月の間、今日まで日本に3日しかいなくてね笑
ずっと海外におったわけですよ。
どこに行ってたかって言うと、まず3月8日までバリ島、一回帰ってきて、15日までハワイ、そして今日までバリ島にいたわけでやんす。
いや、バリ島二回も??ってね、なるよね。そりゃあ。
まあ、この話はあんまり深くするつもりがないんでサラッと言うと、僕のプリンセスをちょいと迎えに行ってたわけですね。ただそれだけです。
ハワイは部活の卒業旅行でいきました。
まず、ハワイの振り返りね。
まあ、部活の奴らと大人数で行くのは最後かな。寂しさがあったよね。やっぱり。大学すべてをこいつらと歩んできたって言っていいから。
もう家族みたいなもんだね。ありがとう。
いや、振り返り雑か!
んで、バリね。
思い出が濃ゆいのは二回目よ。
まずね、朝の11時の飛行機だったわけ、行き。
だけど、まさかの寝坊したわけよ。起きたら、後1時間半で出発!!って、家から飛行場まで1時間だからね。急いで調べたら、この電車に乗れば30分前に着くから、奇跡的に行けるかもしれん!って走ったよね。
そんで、駅に着いたのが発車1分前、行けるこれは!!ってホームに降りたのね、電車いないのよ!
え?って反対のホーム見たら電車が出発したんよ。ホーム逆だったわ。
てなわけで、行きの飛行機を失って、新たに取り直すわけですよ。
元々の予定じゃ直行便だったのに、乗り過ごしたせいで、マレーシアでトランジットせなあかんくなった、だるいよね。
流石に2回目は間に合って、マレーシアついたわけよ。
トランジットは3時間。1回目のとき、15時間あったけんね、これでもだいぶ楽よ。
なんかよくわからんソファで寝てて、出発40分前くらいに目覚まして、さあ出発口むかおーかーってポケット漁ったらね、チケットないんよ。
まじファックポリスメンよ。
めちゃ探した、持ち物もポッケも周りも。ないよね。誰かに取られたよね、多分。
とりあえず急いで持ち物検査の警備員にどうすればいい?って聞いたら、一回マレーシア入国して、チェックインしなおせって。
時間的に本気出せばギリ間に合いそうだから、空港から一旦出ようとしたら、まさかのその日からマレーシアが日本人の入国を禁止してて、入国できん言われたんよ。やばいよね。
そんで、トランジットの中にカスタマーセンター行け言われてとりあえず向かったんよ。
そしたら、エアアジアのアプリからチケット見れる的なこと言ってきて、いやそんなアプリもってねーよ。
とりあえず入れようと思ったらダウンロードに10分もかかったわ。いや、時間やべえ。
それで、そのアプリ使ったんだけどチケットみれねーの、やばくね。おれバリいけなくね?しかも、マレーシア入国禁止だし、え?って焦ったよ。
そしたら、なんかサポートの人が頑張ってくれて、こんなんでいけんの?ってくらいの紙切れくれたから全力ダッシュで向かうよね。
手荷物検査でこの紙切れのこと言われたけど、よくわからんからthankyou!って言って走って通り過ぎたよね。多分ダメだよね。
last call、ほんとにギリギリでなんとか飛行機乗れた。あーやっと行けるぜ。なんなんだもう。
ここまでついてないと、飛行機おちるんか?思ったわ。
ちゃんとついたよ。
なんかね、バリはその次の日から入国禁止になってたから、本当に奇跡的に入国できたよ。あぶなかったね。
バリではね優雅な日々を過ごしましたとさ。
帰りの日、朝起きて携帯見たらなんかメール来てたんよ。
見たらね、あなたの飛行機欠航ですって。
は?もうなんなん?笑
俺どんだけ飛行機乗せたくないん?俺乗ったらその飛行機おちるんか?
焦ったよね、だって金もないもん。流石にマミーに電話したよね。
帰りの飛行機じゃ、夢で飛行機墜落したけどさ、目が覚めたら成田いたよね。
そんでなんとか帰ってきたわけで、社会人になるまで後少しなわけで。
ここから、このメンバーとやっと遊べるわけですな。
二ヒヒ。バーーイ🤟
あおくもkhuk新年会2020【後編】
ここで当日決定した進行・ルールを紹介しておこう。
・進行
・ルール
一応、くら寿司のメニュー表をここに載せておく。
まあ、だいたいこんなもんだ。
それでは、みなさん手を合わしまして
4人「帰れま10スタート!」
〜1巡目〜
そーいち「サーモンいきまーす。」
サーモンは絶対入ってる。子供から大人まで好きじゃん。
ルーレットは2皿、順調。1人1貫ずつで仲良くいただきます。
さあ、結果は・・・「ざんねーん、ランクインしてないよ」
嘘やん。まーまー、サーモンの種類何個かあるしな。どれかは入ってるやろ。
しょーご「牛しゃぶで!」
寿司とは言い難いが、こーいう系の寿司は子供に人気がある!いい線だ。
ルーレットはまたも2皿。みんなで仲良く1貫ずつ食べる。
それでは、ここで4人の心の声を聞いてみよう。
てつと・そーいち(心の声)「いや足んねーよ。もっと食わせろや。」
しょーご(心の声)「よし、いいペース。順調だわ。」
つじしん(心の声)「やべえ、腹いっぱいすぎる。死にそう。ずるしてえ。」
いつも通りだ。
それでは、話を戻す。牛しゃぶの判定結果は・・・「ざんねーん、ランクインしてないよ」
まじか。もしかして、このゲーム難しい?
てつと「オニオンサーモン!俺が一番好きなやつ。」
これは世界で最もおいしい。絶対当たっている。
これ食ってない奴のうんこ、絶対臭い。何言ってんねん、それもはや偏見超えて、暴言やないか。
ルーレットは3皿。よっしゃ、少し多く食べれる。おいしすぎる。これはランクインでしょ。
さあ、結果は・・・「ざんねーん、ランクインしてないよ」
そもそもこの判定マシンあってるんか?落ち着け、まだ1周目や。
つじしん「オレンジジュースで!」
たしかに喉乾いてるわ。俺らくら寿司来たら絶対頼んでるしな、ワンチャン入ってるかもしれん。
ルーレットは2つ。てつと&そーいちが飲み物をGETした。つじしん飲まんのかい。
さあ、結果は・・・「ざんねーん、ランクインしてないよ」
やろうな。
〜2巡目〜
そーいち「さすがにそろそろ当てないとやばい。熟成まぐろで!」
つじしん「これ当たってなかったら判定マシンおかしいやろ。」
しょーご「確かに。」
当たってそう。いや、当たってる。絶対に当たってる。当たってないとおかしい。
だって、判定マシン作成者の俺は1位の商品だけ見えちゃったんだもん。そこに「熟成まぐろ」って書いてたんだもん。
てつと「確かにこれランクインしてなかったら俺のミスを疑ってもいいやろな〜」
お前清々しいな。
ルーレットは2皿。ルーレットが全然本領発揮してこない。
再びみんなで1貫ずつ食べる。仲良しかよ。
そして結果は・・・「おめでとう!1位の商品だよ!」
てつと「よっしゃーーーー!!!」
お前よくそんな喜べるな。
ここで、今日最初のびっくらポンが当たる。ルール3発動。次の皿の数は自由だ。
しょーご「じゃー、ポテト一皿いこっかな。」
びっくらポンルールの最大のメリットは、サイドメニューなど量の多いものを一皿にできることだ。
ポテトは全国の子供たちとそーいちが大好きな食べ物。大人からの人気は少なくともガキたちからの人気は凄まじいはずだ。
そーいち「ポテトはさー、量多いから食べ終わる前に次進もうぜ!」
残り3人「たしかにー。」
ここで、ルール1「絶対食べきってから、判定結果を見る」が終了したことをお知らせしておく。一番大事なルールっぽいけど。
てつと「KURAバーガー!!!」
残り3人「!!!???」
まずね、寿司屋にハンバーガーあるんや、っていう驚き。次に、誰が寿司屋でハンバーガー食うん?くら寿司アホちゃん?
しょーご「それはアホすぎ」
ルーレットは4こ。最悪。ここからルーレットが調子を上げていく。
そして、僕らの手元にバーガーが届いた。
そーいち「いや、でかくねw」
てつと「うめえ!!」
つじしん「まずっ!!」
つじしん(心の声)「どーやって、この場から逃げ出そう。」
KURAバーガーは控えめに言ってまずい。魚の糞の味がする。
果たして結果は・・・「ざんねーん。ランクインしてないよ。」
当たり前じゃボケえ。
つじしん「やっぱ、あなごでしょ!」
残り3人(心の声)「意外と当たってそう・・・」
そしてルーレットを回した。なんと結果は8皿!!!
つじしん「きたああああw」
残り3人「きてねえよ、死んでしまえ」
そして、鬼の穴子8皿がやってきた。最初に食べた彼から食レポをいただいた。
残り3人(心の声)「こいつ死んでしまえ」
つじしん(心の声)「8皿も食えるわけねえ。死にてえ。」
いや、食う気失せたわ。ほんとにまずいし。どうしよ。残してえ。
どうか、このブログをくら寿司関係者に見られませんように。
ここである問題が発生した。
先ほどから彼の心の声が聞こえていたが、本当に消えてしまった。いや、もしかしたらタバコを吸っているだけかもしれない。少し待ってみよう。
ここでルール2「そーいち→しょーご→てつと→つじしんの順番」が終了したことをお知らせする。
ここまで全く当てれていない彼らだが、ここから残った3人は怒涛の反撃を見せる。
めんどくさくなってきた。動画とりゃよかった。ここからは簡単にいく。
〜1時間経過〜
めちゃくちゃ雑だな、おいw
ちなみにつじしんはまだ帰ってこない。3人は確実に逃げたと思っている。ただ、そんなのどうでもいい。彼らは必死なのだ。
ここまでの結果をまとめると・・・
なんとか半分まできた。ここで彼らは大規模のルール改革を行った。
こいつら滅茶苦茶だ。最初のルールなんだったんだよ。
〜1時間半経過〜
ついにある男が帰ってきた。そんな彼が最初に放った言葉はこれだ。
すごいですね、彼。すごいです。事実にしてもさ、癖強くね。断ったけどね、じゃねーよ。
ちなみに3人は新たな手法を提案し、残り1品まで到達していた。
その新たな手法については、結構説明すんのは大変なんだけど、簡単に言わせていだだくとカンニングした。
残り1個だけはなんとかカンニングしないで当てよって、頑張ってるところ。
〜2時間経過〜
全然当たらん。もう残りはほぼサイドメニューだけ。きつすぎ、吐きそう。
ちなみにここで帰れま10に参加しているのはてつととしょーごの2人。
そーいちのギブアップはギリわかる。なぜ何も食べずに帰ってきたつじしんまでリタイアしてるのだろうか。彼は単に飯を食いにきただけの人だ。
ここである男が限界を迎える。てつとだ。
彼はトイレへと消えていった。
5分後帰ってきた彼の顔は水に濡れ、生き生きしていた。
ここからてつととしょーごは死ぬほどサイドメニューを食い上げていく。
しかし、全く当たらない。おかしい。おかしすぎる。もう無理。ゲロ吐いたのに無理。
そこで、ついに僕たちは答えを見ました。すみません。もう無理だったんです。
そこには“特性茶碗蒸し”。いや、茶碗蒸し食ったやん。絶対入ってる言いながら。
もっかい答え見てみよ。“特性茶碗蒸し”。いや漢字〜。漢字ちゃうがな弟よ。特製茶碗蒸しだろ。なにしてんねん。
というわけで、なんとか終わったわけ。ここに僕らの頑張りを残しておく。
〜番外編〜
ここからは番外編となるが、企画終了後、僕らはおしゃべりしながらある場所へ向かっていた。
僕らがたどり着いたのは駐輪所。
そう、僕らは今から東京の夜の街をチャリで駆け抜けるのだ。
僕らはこのあと温泉に入り、家に帰ってFIFAを朝までやった。
朝起きるとつじしんはいなくなっていた。1通のLINEを残して。
では、次のブログでお会いしよう。またな。
あおくもkhuk新年会2020【中編】
2020年1月25日、新年会当日。
現在14:00。
全体ラインに1通の通知が届いた。
てつと「さあみなさん、2020チャリ走スタートです」
何を言っているのだろうか?意味がわからない。今日は新年会があるんだぞ。
つじしん「バカなのお前?」
そりゃそうだ。生まれて初めてまともな言葉が彼の口から出てきた。
そして、彼はどこに向かうのであろうか?今なら引き止められる。
そーいち「千葉→東京→宇都宮?」
いや、なんでお前も乗り気やねん?引き止めろや!そして、宇都宮行かそうとすなよ。
ん??
すでに千葉にいる?なるほど。千葉から新年会会場がある東京へチャリで向かおうとしているのだ。
いや、なるほどじゃないわ。バカやん。電車つかえよ。そして、せめて朝から出発しろや。
それでは、現状を把握しよう。
グーグルマップ曰く、到着予定は5時間後。19:00。ちなみにこれは東京の家に着く予定時間だ。
集合は19:40に池袋。かなり際どい。
少し時計は進み、現在16:00。
てつと「あれ?よゆーすぎる。もうつくわ」
早すぎる。早すぎる。早すぎる。うんこ早いじゃん。遅刻が怖くて爆走かましたらしい。
結果としては遅刻した方が面白かったが、これで全員無事に集まれそうである。
そんな安心も束の間。
つじしん「寝坊したらごめん」
急になんなん?さっき、チャリ走する奴にバカなん?って言ってたやん。
なんで今から寝るん?バカなん?
てつと「それはしらない」
自分が間に合うからって、急に態度変わるやん。さっきまで遅刻にびびってたのに。
再び現れた不安要素。新年会に黒い雲が忍び寄る。
現在、18:40。
つじしん「いま起きた」
やるじゃんか。集合1時間前。全員池袋1時間圏内に住んでいる。これは確実に全員が時間内に集合できる。
それでは、現在の状況をもう把握しておこう。
そして、集合時間19:40。
くら寿司の中にいたのは、しょーご・てつと・そーいち。久しぶりにそーいちが時間内に集合場所にいる、奇跡だ!
あれ?1人足りない。1時間前に起きたと言った、あのミジンコが。
ミジンコ「みんなはやくない?」
ここで通常の人間であれば、もしかすると「いや、お前がおせーよ」「まず謝れよ」「臭い」「遅れるならもっと早くいいなよ」などと思うかもしれません。
ただ僕たちは通常の人間とは少し違います。別にそこまで怒ったりはしないです。
なぜそんなに心が広いのかとみなさんは考えるかもしれませんね。
教えてあげます。理由は簡単。みんな普段遅刻するからです。(ちなみに、しょーごだけいつも時間通りに着きます)
心が広いのはしょーごだけで、残りの2人は自分が遅刻しても怒られないように黙っているだけ。
ただ、このつじしんの遅刻によって、1つの事実が発覚しました。
彼が「いまおきた」と言った時、彼は池袋から1時間圏内にいなかった、ということ。
それでは、どこにいたのか?
池袋まで1時間以上かかる場所、それは羽田空港のみ。
これにより、前編で軽く触れた「つじしんインドに住んでいる説」が立証された。
つまり、僕たちの本日の動きは以下のようになります。
現在、20:10。
さあ、やっと4人が久しぶりに揃ったと同時に、新年会スタートだ!!!!
あおくもkhuk新年会2020【前編】
トルティーーヤ!!!お久しぶり。
どーも、TETSUTOだよ💩
2020年の初投稿ですね。めちゃくちゃさぼってたわ。
メンバーのつじちんが姿を消してから、長い年月が過ぎ、やっとこさ、4人が揃ったそうです。
この集まりに名前をつけるのであれば・・・
「あおくもkhuk新年会&つじしん復活祭&てつと誕生祭&しょーご卒論お疲れ様会&そーいちテストお疲れ様会」
いや、1つのイベントに詰め込み過ぎだろ。俺の高校時代の弁当か!
本当にお母さんが心を込めてね、俺の好きな具材を詰めてくれていたんですよ。大きくなあれ、大きくなあれって。ある日、白飯の上に焼きそばが乗ってました。
愛情も栄養も偏り過ぎじゃ!!
てなわけでね、4人が集まりましたよと。せっかくなんで、みんなで何かしようと話し合ったわけですね。
つじしん「ダーツの旅やらね?」
彼はインドは?北朝鮮は?って、一番体弱いくせに口だけ一番達者ですね。
俺はつじしんと2人ですき家に行って、目の前で牛丼ミニが残されるのを見ました。
そんな彼を僕はミジンコと呼んでいます。
そんな感じでみんなで話していると、
しょーご「やばい、この感じ久しぶりだわ、泣く」
こんなすぐ泣いちゃう彼を、僕は織田信成と呼んでいます。
色々ありまして、最終的に決定した企画は・・・
くら寿司帰れま10
くそ楽しそう。だけど、しっかり楽しむためにも準備は必要です。この企画に向けて、4人は準備を始めました。
まず、帰れま10のルールを決めることになりました。
織田信成「絶対時間かかるから1品につき、全員で1皿にしよ」
ミジンコ「は?弱気すぎそれは。1メニューにつき、1人1皿」
はい、こいつです。牛丼ミニ残した奴。
織田信成「じゃあ全員で2皿でいこ、とりま。状況次第で変えよ」
彼はあおくもkhukのストッパーの役割を担っています。
結局、ルールは決まらず当日に決めることになりました。
〈あおくもkhukあるある:前日に話し合いしても、結局決め手は当日のノリ〉
もう1つ帰れま10をする上で準備すべきもの。それは、ランクインしているかを判定する審判です。
そこで、誰が審判をするかという話になるわけです。みんな審判はやりたくないわけですよ。ちょっとつまんないから。
そーいち「審判の役、てつとね」
なめてます。めんどくさいことを人に押し付ける彼のことをこれからは「東出」と呼びましょう。
てつと「帰れま10を判定するアプリ的なの作ればよくね?」
ミジンコ「ばかなん?」
そんなわけで、判定アプリの簡易版を作成したわけです。そんな僕のことをこれからは「全知全能の神」と呼んでください。
ただ、作る上で答えを知ってしまうと僕がゲームに参加できないので、答えの入力は弟に頼み、なんとか完成したわけです。
東出「コーイチ、テレビ出るって」
さあ、準備はできた。あとはお店の予約をしないとね。くら寿司人気なんだから〜
ミジンコ「場所によるけど19時半待ち合わせになるわ」
全知全能の神「お前の7時半って11時とかだろ」
ミジンコ「いや流石にその日は大丈夫」
まじで、つじしんは時間通りに来ないんです。実家がインドなのか、遅れて登場するのがヒーローだと勘違いしている奴かの2択だと思っています。
まあ、流石にくるらしいですからね。来るんでしょうね。どうでしょうね。
ーー2020年1月25日決戦当日ーー
全知全能の神「さあみなさん、2020チャリ走スタートです」
ミジンコ「バカなのお前?」
さあ、決戦当日。帰れま10は無事クリアできるのか?そもそも4人は集まるのか?
楽しみですね。
続きをお楽しみに〜。