しょーごちゃんが22歳になったって
8月13日。
この日はアステカ文明の都テノティチトランがコルテスによって陥落した日。
まじであの時は死ぬかと思いました。
あん時は、部屋で王妃の腕を縄で縛って、ガラケーのバイブレーションを使って、、
ここまで話せばこの後の展開は容易に予想がつきますよね?
そうなんです。今日はあおくもkhukメンバーの
しょーごの誕生日です。
まあ久しぶりに、しょーごちゃんとの出会いから今日までをざっくり振り返ってみましょうか。
僕としょごたんの出会い、それは網走刑務所でした。
ちなみに僕の罪は
竜宮城への爆撃
しょーごの罪は
織田信長の暗殺
ほぼおんなじレベルのものだったので、同部屋に入れられました。
そこで意気投合した僕らは、
警備員を暗殺し、刑務所を爆撃することで脱出に成功したのです。
そこから数百年の逃亡生活を経て、僕ら2人は異国の地、長崎へとたどり着きました。
それまで集めたお金で、グラバーという偽名を使って大豪邸を建てました。
今じゃグラバー園という名前で観光地になってるようです。
長崎は住み心地がよく、また追手も見当たらなくなったため、逃亡生活も終わりかと油断していました。
油断は禁物でした。
2人でお酒を飲み、ベロベロに酔った次の日。
目がさめると2人は浦上警察署にいました。
僕らは次の監獄、あおくも学園へと更迭されたのです。
そこでは様々な経験をしました。
太った怪物に綱引きの綱で暗殺を試みたり、
塾内で音量MAXのIt's my life流して受験生の邪魔したり、
毎週火曜日に同じラーメン屋に行き続けたり、
キリがありません。
本当に濃い6年間を共に過ごしました。
あおくも学園を6年間の滞在を経て、脱獄した僕らですが
今では監獄で出会った、そーいちとつじを加え4人で逃亡生活を続けています。
しかし、残念なことにつじはインドから帰らぬ人となりました。
これからは3人での逃亡生活になりますが、これからも僕らの近況報告を楽しみにしててください。
最後に、しょーご誕生日おめでとう🎉
みんなの予定があいしだい、しょーごの誕生日会とつじしんのお葬式を行う予定です。
バーーイ✌️
あさりキノコスパゲティ
どもどーも、しょーごです。
あれ…?
テツトの次はつじしんがブログ書くんじゃないのって?
前回テツトがブログに書いたように
皆さん、、、察してくれ。
俺の口からはこれ以上話すことができない。
さて、話は変わるが
昨日学校でいつも通り研究をしていると、そーいちから1件のSOSが届いていた。
5件通知が来ていたのだが、その最後の通知には「助けて」という通知が来ていたため、急いで彼からのSOSを確認した。
めちゃめちゃ身内ネタなので、この面白さは西城山小出身の人にしかわからないが、簡単に内容を伝えると
そーいちが大して仲良くもない西城出身の女の人(以下:女とする)が
「晩御飯どうしよう」
というツイートをしていた。
そーいちはそのツイートをしたのが予備校の友達だと勝手に勘違いし
「それな」
という返信をドヤ顔でしてしまった。
するとその女から
「すごく久しぶりだね!何食べたらいいと思う?」
的な返事が返ってきた。
そこで、そーいちからの「助けて」という、SOSが届いていた。
この女とそーいちの関係を知らない人からすると、あまり面白さは伝わらないと思うが、俺からすると、結構な面白さであった。
ぶっちゃけ、大して仲良くもない女が何の晩御飯を食べようと知ったこっちゃねえ。って感じだよね。
それはみんな共通して思うことだと思う。
しかし今回そのきっかけを作ってしまったのは言うまでもなく、ツイートに対しドヤ顔で「それな」を送ってしまった、そーいちである。
女はまさかイケメンそーいちから返信が来るとは思ってもなかっただろうから、飛び跳ねて喜び、何を食べたらいいかを聞き、そーいちが言った物を食べようと思っていたに違いない。
しかし、その後そーいちから女にへの返信がくることは無かった。
なぜなら大して仲良くもない女のツイートであったことに気づいたそーいちは、これ以上話を発展させるのは良くないと身の危険を感じたからである。
きっと女は昨日返信がなかったことに落ち込み、お茶漬けでも食べてることだろう。そう思ったが、
その女のストーリーには
と載せられていた。
バターコンソメつゆ味の間違いかな?いうのは置いといて
なぜ女がそのストーリーを載せたのか推理してみる。
きっとそーいちは、DMか何かで「俺の大好物はあさりキノコスパゲティ(特にバターコンソメつゆ味)だから、それ作ったらいいと思うよ」
と優しく女に投げかけていたに違いない。
きっと写真のどこかに誰も見えないくらいの小ささで#そーいちの大好物より、と書かれていたに違いない。
今日の朝、そーいえばそーいちがSOS出してたな。と思い出した俺は、その女に返信でそーいちの代わりに
「自分が食べたいやつ食べるのが1番よ!」
と書いてあげた。しかし8時間たった今でもその女から返信はない。
きっと、数時間後に
「すごく久しぶりだね!昨日はそーいちくんの大好物のスパゲティ食べたんだけど、今日は何食べたらいいと思う?」
という返信がくることだろう。
では、今回はこんへんで👋
あおくもkhukの今月のお便り
はいどーもみなさんこんにちは、
母乳の味がオレンジジュースの女、だいたい愛媛出身
よろしくお願いしまーす🤲テツトだよん
今回は何話そっかな〜って考えてて
これまで何話してきたかなって振り返ったんですけど、、
そーいちのちんこが小さいって話、
つじしんがEDって話、
しょーごの金玉が正十二面体だからちんちんがほぼポリゴンって話、などなど
僕らの話ばっかでみなさんも飽きてきたと思うので、たまには映画とかの感想や紹介とかも良いかな〜って思いナマステ
今回のご紹介作品はこちら💁♂️
『南瓜とマヨネーズ』
まず、題名に注目してほしい。映画ってのはだいたい題名でどんな映画か分かる。
南瓜とマヨネーズ、、、
まず、「南瓜」ってのはカボチャって意味らしい。
おれはてっきりキュウリと思ってた。マヨネーズって言ったらキュウリじゃん?
この監督は、あえて、キュウリじゃなくてカボチャを使ったと考えられる。
カボチャとマヨネーズに何か相関性があるのかもしれない。
「カボチャ マヨネーズ」でGoogle検索してみると、
カボチャをチン!して、マヨネーズ、塩、コショウと混ぜるだけ!
めちゃくちゃ簡単に作れるではないか!!
カボチャサラダってこんな簡単なの?
女の子は覚えてた方がいいと思う。なんかカボチャサラダって作れたらシャレオツじゃん
ちなみに女の子にはオムライスが作れて欲しい。
理由は俺がオムライス大好きだから。
ちょっと待て、俺は何を話してるんだ?
話を戻そう。
なぜ、題名が『自慰とマナーモード』なのか?
それは、僕の友達が昔、ガラケーのマナーモードの振動を股間に当てて、昇天していたからだ。
この映画はR65なので、是非女性には閉経してから見てほしい。
今回はこのくらいにしておこう。
ちなみに、俺はこの映画を見たことはない。
だから、実際に見て感想を共有されても困る。
そーいえば、メンバーのつじしんが約1週間インド🇮🇳へ旅に出ている。
自分を探しに行っているらしい。
そのためにはどんな危険を怖くない、死んでも構わないと。
また、彼は非常に純粋で、見聞きしたもの全て全て信じるので、
インドでは、うんこは右手で拭いて、カレーは右手で食べる
とだけ教えておいた。
昨日のストーリーで「first curry」や「仲良くなったインド人とローカルカレー」とほざいていたが
彼が実際に食べているものを言語化してあげるなら
「first curry」→「first unko」
「仲良くなったインド人とローカルカレー」→「仲良くなったインド人の前でうんこ食べた」
ちなみに初日からお腹壊したらしい。彼はそろそろ「インドでスープカレー発見!」というストーリーを上げる頃だろう。
次のブログ更新は、つじしんが帰国してからインドでの話をたくさん書いてもらう予定だ。
しかし、もし次のブログ更新がつじしんではなく、しょーごだった場合は。
そーいうことだ。
彼はインドでお亡くなりになられたということだ。
その時は察してくれ。
つじしん、無事を祈る。
バーーーイ🤞
ブログ
どうもお久しぶりです。
やっとテスト期間が終わってもうほぼ夏休みみたいな生活を送っています。
最近はエイペックスというゲームにはまっています。エイペックスとは3人部隊で戦う荒野行動みたいなゲームで一人一人好きなキャラクターを使うことができてとても楽しいです。
三谷くん、柿山くん、やっているのですがとても楽しいです。
三谷くんはこのゲームにハマりすぎててレベルが1人だけ桁違いです。まぁすごい下手なんですけどね。😅
柿山くんはあんまりこのゲームしてないですね。プレイでわかります。ただですね、なんていうんですか野生の勘的なのもあるらしくてなかなかキルするんですよね。キルしてほしい時にキルはしてくれないんですけど、え?そこでみたいなタイミングでキルしてきます。😅
これからはプロ目指して頑張って頑張っていこうと思ってるので楽しみにしててください。
ちなみにおれはめちゃうまいです。
Rui Hachimura ハンパないって
みなさんこんにちは、しょーごです。
梅雨の時期ということもあり、ジメジメした暑さが続きますね。
頑張りましょう。
さて今日は自分の大好きなバスケについて少しお話させていただこうかと思います。
皆さんもご存じだとは思いますが、6月21日ハンパないことが起こりました。
それは八村塁選手という、アメリカのゴンザガ大学でプレーしている1人の日本国籍の選手がアメリカのプロバスケットボールリーグNBAのドラフトに1巡目の全体9位指名されました。
それってどのくらいすごいの?って思う人ももしかするといるかもしれませんが、つじしんがボーリングでパーフェクトをとるくらい難しいです。
あ、伝わりづらいですかね。
わかりやすいように確率で表すと、NBAの登録人数は450人と言われてるみたいです。これを世界の全人口で割ってみると約0.00000006%の割合となります。
さらにドラフトで1巡目に指名される選手の人数は30名。
そう、つまりほぼほぼ不可能です。
めちゃめちゃハンパないんです!!!!
また自分らと同世代ということで親近感も湧きますね。
ここで今回八村選手が入団するワシントン・ウィザーズというチームについて少し補足しておきます。
かつては世界中誰もが知る、あのマイケル・ジョーダンもプレーしたチーム。
ここからは少しマニアックですが、現在のウィザーズには、ジョン・ウォール、ブラッドリー・ビール、ドワイト・ハワードといったアメリカを代表するプレイヤーたちも名を連ねています。
その中で近い将来、八村選手が同じコートに立ち、一緒にプレーすることがあるとすれば、興奮MAXですね!!!!
渡邊雄太選手も去年NBAの試合に出場し、NBAのスーパースターであるジェームス・ハーデンやポール・ジョージと同じコートに立っている映像をみて、鳥肌が立ったことを今でも覚えています。
八村選手も早くNBAで活躍してくれることを期待しましょう!!!
自分の予想ですが、日本全体として、おそらく令和元年の嬉しいニュースの中でベスト3には入るのではないでしょうか。
皆さんも気になったら、YahooやYouTubeなどで“八村塁”と検索してみてください。
そしてこれからますますの活躍を期待しましょう。
それではまた
GO TO INDIA
どうも、お久しぶりです。ツジシンです。
いや〜だいぶ空けてしまって申し訳ない😓
忙しいってわけでもないんですが、少し自分に甘くなってしまっていましたね!!
頑張ります!!
さて、タイトルにもある通り、僕はインドに行ってきます。ちょうど2週間後の今頃はインドでくたばってるかもしれません笑
「なぜインド?」と思われる人もいると思いますが、理由は色々あります。
インドはよく、「世界の底」と言われています。そう言われる理由を知りたいと言うのが1つ。
そして、もう1つの理由は、インドは世界でも最も貧困が深刻な国の1つです。日本のお金で考えると1日数百円しか稼げないなんてザラです。そんな世界を知って、自分がどう感じるのかを知りたいからです。
僕はオシャレなものや、感性を動かすものが大好きです。
勉強ばっかりして来たので、その反動でもあると思いますが、音楽や洋服、芸術を見ていると楽しい心から感じます。
そんな世界にいる人たちを羨ましいと思ってきましたし、自分も行ってみたいと思ってました。
なので、僕はファッションの世界に進みたいと今は思っています。
厳しい世界なのは承知の上ですが、自分が好きなことですからね、やりたいです。
具体的に何をするか、などは大雑把にしか見えていませんが、ファッションの力で世界を変えられるようなことをしたいです。
21のくそガキが何を言ってるんだか。と思われるのはわかってます。
でもですね、やりたいんですよ。笑
まあ今目の前にあることですら、完璧にできていないので、そこからだとは思いますが。😅
とにかく、僕はインドで必ず何かを掴んで帰ってきます。
死んだらごめんなさい🙏