あおくもkhuk新年会2020【前編】
トルティーーヤ!!!お久しぶり。
どーも、TETSUTOだよ💩
2020年の初投稿ですね。めちゃくちゃさぼってたわ。
メンバーのつじちんが姿を消してから、長い年月が過ぎ、やっとこさ、4人が揃ったそうです。
この集まりに名前をつけるのであれば・・・
「あおくもkhuk新年会&つじしん復活祭&てつと誕生祭&しょーご卒論お疲れ様会&そーいちテストお疲れ様会」
いや、1つのイベントに詰め込み過ぎだろ。俺の高校時代の弁当か!
本当にお母さんが心を込めてね、俺の好きな具材を詰めてくれていたんですよ。大きくなあれ、大きくなあれって。ある日、白飯の上に焼きそばが乗ってました。
愛情も栄養も偏り過ぎじゃ!!
てなわけでね、4人が集まりましたよと。せっかくなんで、みんなで何かしようと話し合ったわけですね。
つじしん「ダーツの旅やらね?」
彼はインドは?北朝鮮は?って、一番体弱いくせに口だけ一番達者ですね。
俺はつじしんと2人ですき家に行って、目の前で牛丼ミニが残されるのを見ました。
そんな彼を僕はミジンコと呼んでいます。
そんな感じでみんなで話していると、
しょーご「やばい、この感じ久しぶりだわ、泣く」
こんなすぐ泣いちゃう彼を、僕は織田信成と呼んでいます。
色々ありまして、最終的に決定した企画は・・・
くら寿司帰れま10
くそ楽しそう。だけど、しっかり楽しむためにも準備は必要です。この企画に向けて、4人は準備を始めました。
まず、帰れま10のルールを決めることになりました。
織田信成「絶対時間かかるから1品につき、全員で1皿にしよ」
ミジンコ「は?弱気すぎそれは。1メニューにつき、1人1皿」
はい、こいつです。牛丼ミニ残した奴。
織田信成「じゃあ全員で2皿でいこ、とりま。状況次第で変えよ」
彼はあおくもkhukのストッパーの役割を担っています。
結局、ルールは決まらず当日に決めることになりました。
〈あおくもkhukあるある:前日に話し合いしても、結局決め手は当日のノリ〉
もう1つ帰れま10をする上で準備すべきもの。それは、ランクインしているかを判定する審判です。
そこで、誰が審判をするかという話になるわけです。みんな審判はやりたくないわけですよ。ちょっとつまんないから。
そーいち「審判の役、てつとね」
なめてます。めんどくさいことを人に押し付ける彼のことをこれからは「東出」と呼びましょう。
てつと「帰れま10を判定するアプリ的なの作ればよくね?」
ミジンコ「ばかなん?」
そんなわけで、判定アプリの簡易版を作成したわけです。そんな僕のことをこれからは「全知全能の神」と呼んでください。
ただ、作る上で答えを知ってしまうと僕がゲームに参加できないので、答えの入力は弟に頼み、なんとか完成したわけです。
東出「コーイチ、テレビ出るって」
さあ、準備はできた。あとはお店の予約をしないとね。くら寿司人気なんだから〜
ミジンコ「場所によるけど19時半待ち合わせになるわ」
全知全能の神「お前の7時半って11時とかだろ」
ミジンコ「いや流石にその日は大丈夫」
まじで、つじしんは時間通りに来ないんです。実家がインドなのか、遅れて登場するのがヒーローだと勘違いしている奴かの2択だと思っています。
まあ、流石にくるらしいですからね。来るんでしょうね。どうでしょうね。
ーー2020年1月25日決戦当日ーー
全知全能の神「さあみなさん、2020チャリ走スタートです」
ミジンコ「バカなのお前?」
さあ、決戦当日。帰れま10は無事クリアできるのか?そもそも4人は集まるのか?
楽しみですね。
続きをお楽しみに〜。